2018年豊田国際(1日目)レポート

2018 Toyota International (Day 1) Report


2018年豊田国際1日目のレポートです。今年は出場選手がとても多く、ゆかではオープン参加も含め16人もの選手が演技を行いました。場内解説は田中光さんと岡崎(旧姓・橋口)美穂さんのお二人でした。

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#1 ゆか FX

白井健三が新構成と思えない習熟ぶりを見せ圧倒的なスコアをたたき出す。べインズが堅実な実施で2位に。ナゴルニーの1本目は伸身月面(E)でリューキン(H)は行わず。ラインオーバーのミスもあった。

谷川翔は2本目の前方1回〜前方5/2で残念ながら潰れてしまう。世界選手権3位のカルロス・ユーロ(フィリピン)はオープン参加となっており、2位相当の14.775を出したが記録外となっている。

DEPenScore
白井健三 SHIRAI Kenzo (JPN)7.18.20015.300
BAINES Frank (GBR)5.88.32514.125
NAGORNYY Nikita (RUS)6.18.0500.114.050



#2 あん馬 PH

長谷川が持てる技を全て出しきり寿司を飛ばす。こうなると本来の大きな開脚旋回が活きてEスコアも伸びる。萱も大きなミスはなかったが、実施が課題か。

台湾の若手、蕭佑然が緩急のある巧みな実施で3位に。クリストファー・レムケス(オーストラリア)、ザッカリー・クレー(カナダ)、ブリン・ビヴァン(イギリス)の3人は13.900で同点4位に並んだ。

DEPenScore
長谷川智将 HASEGAWA Tomomasa (JPN)6.68.57515.175
萱和磨 KAYA Kazuma (JPN)6.57.97514.475
SHIAO Yu-Jan (TPE)5.78.42514.125



#3 つり輪 SR

タロックが大本命と思われたが、なんとナゴルニーがまくってくる。オールラウンダーとは思えぬ難度の高さと実施の安定感の勝利となった。タロックはDスコアは圧倒的だったが、実施で引かれた。自慢の上向き中水平も諸刃の剣となったか。

日本勢では萱が3位に。最後の伸身新月面まで良好な実施を見せた。谷川航は振動倒立でミスがありEスコアを失った。オープン参加の長谷川智将はいい演技で5位相当の13.850を出していた。

DEPenScore
NAGORNYY Nikita (RUS)6.08.65014.650
TULLOCH Courtney (GBR)6.48.07514.475
萱和磨 KAYA Kazuma (JPN)6.18.00014.100

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