2017年ユニバーシアード:種目別鉄棒の演技

2017 Universiades Taipei (TPE) EF HB


2017年台北ユニバーシアード:種目別鉄棒の演技です。

AUGIS Axel Louis (FRA)


1.アドラーひねりJam 1/2DIII
2.カッシーナCassinaGII
3.コールマンKolmanEII
4.後方とび車輪1回ひねりHop 1/1CI
5.シュタルダーひねりStalder 1/2BIII
6.ヤマワキYamawakiDII
7.エンドーEndoBIII
8.アドラー1回ひねり片逆手Jam 1/1 to MGDIII
9.シュタルダーStalderBIII
10.後方伸身2回宙返り2回ひねり下りDouble Back Lay 2/1EIV

D:5.8
E:8.366
Score:14.166

カッシーナ、コールマンを決める。全体的に粗削りな感じではあるが、伸身新月面の着地もほぼ止めてきた。


POLIASHOV Vladislav (RUS)


1.ヤマワキYamawakiDII
2.ピアッティPiattiDII
3.トカチェフTkatchevCII
4.リンチLynchDII
5.エンドー1回ひねり大逆手Endo 1/1 to ElDIII
6.前方車輪1回ひねり大逆手1/1 to ElCI
7.後方浮腰回転後ろ振り出し順手背面懸垂Stoop in to Back TossCIII
8.順手背面車輪Czech GiantDI
9.ケステKosteCIII
10.後方伸身2回宙返り1回ひねり下りDouble Back Lay 1/1DIV

D:5.6
E:8.500
Score:14.100

ピアッティ、トカチェフ、リンチと開脚トカチェフ系の手放し技を3つ使う。後半はロシア選手が得意な順手背面車輪。着地もほぼ止める。


谷川航 TANIGAWA Wataru (JPN)


1.ヤマワキYamawakiDII
2.エンドー1回ひねり大逆手Endo 1/1 to ElDIII
3.アドラーひねりJam 1/2DIII
4.伸身トカチェフTkatchev LayDII
5.トカチェフTkatchevCII
6.シュタルダーStalderBIII
7.シュタルダーひねり大逆手Stalder Higgins to ElCIII
8.アドラーJamCIII
9.後方とび車輪1回ひねりHop 1/1CI
10.後方伸身2回宙返り2回ひねり下りDouble Back Lay 2/1EIV

D:5.5
E:8.366
Score:13.866

Dスコアは5.5と高くはないが安定した実施を見せた。伸身新月面の着地もピタリ。


4th ROSTOV Alexey (RUS)


1.アドラーひねりJam 1/2DIII
2.カッシーナCassinaGII
3.コールマンKolmanEII
4.伸身トカチェフTkatchev LayDII
5.リンチLynchDII
6.アドラー1回ひねり片逆手Jam 1/1 to MGDIII
7.ヤマワキYamawakiDII
8.シュタルダーStalderBIII
9.後方とび車輪1回ひねりHop 1/1CI
10.後方伸身2回宙返り2回ひねり下りDouble Back Lay 2/1EIV

D:6.2
E:7.533
Score:13.733

前半の手放し技は決めたが、アドラー1回ひねりで振り戻ってしまった。


5th MERCIECA Michael (AUS)


1.懸垂振り出し倒立StemAIII
2.ヤマワキYamawakiDII
3.エンドーEndoBIII
4.アドラーひねりJam 1/2DIII
ピアッティ〈落下〉Piatti
5.伸身トカチェフTkatchev LayDII
6.リンチLynchDII
7.アドラーJamCIII
8.大逆手車輪Giant ElBI
9.エンドー1回ひねり大逆手Endo 1/1 to ElDIII
10.後方伸身2回宙返り2回ひねり下りDouble Back Lay 2/1EIV

D:5.3
E:7.600
Score:12.900

ピアッティ(D)で落下。それ以外の実施は良かっただけに残念。


6th GEORGIOU Marios (CYP)


1.懸垂振り出し倒立StemAIII
2.後ろ振り上がりひねり倒立Back Uprise 1/2AI
3.カッシーナCassinaGII
コールマン〈落下〉Kolman
4.後方とび車輪1回ひねりHop 1/1CI
5.エンドー1回ひねり大逆手Endo 1/1 to ElDIII
6.大逆手車輪Giant ElBI
7.エンドーEndoBIII
8.エンドーひねりEndo 1/2BIII
9.シュタルダーStalderBIII
10.後方伸身2回宙返り1回ひねり下りDouble Back Lay 1/1DIV

D:4.8
E:7.566
Score:12.366

脚の揃ったいい実施を見せるキプロスの選手。カッシーナは決めたが、コールマン(E)で落下してしまった。


7th MORGANS Mitchell (AUS)


1.アドラーひねりJam 1/2DIII
2.コバチKovacsDII
3.カッシーナCassinaGII
4.伸身コバチKovacs LayEII
5.コールマンKolmanEII
6.後方とび車輪1回ひねりHop 1/1CI
7.エンドー1回ひねり大逆手Endo 1/1 to ElDIII
8.前方車輪1回ひねり大逆手1/1 to ElCI
9.アドラーJamCIII
10.後方伸身2回宙返り2回ひねり下りDouble Back Lay 2/1EIV

D:6.3
E:5.933
Score:12.233

雄大なコバチ系の手放し技を4つ決める。エンドー1回ひねり大逆手で停滞しかけるが何とか堪え、終末技に向かうが惜しくも着地で転倒してしまった。


8th 長谷川智将 HASEGAWA Tomomasa (JPN)


1.懸垂振り出し倒立StemAIII
2.エンドー1回ひねり大逆手Endo 1/1 to ElDIII
3.ポゴレロフPogolerovFII
4.エンドーEndoBIII
5.コールマンKolmanEII
6.アドラー1回ひねり片逆手Jam 1/1 to MGDIII
7.ヤマワキYamawakiDII
8.前方車輪1回ひねり大逆手1/1 to ElCI
9.アドラーひねりJam 1/2DIII
10.後方伸身2回宙返り1回ひねり下りDouble Back Lay 1/1DIV

D:5.7
E:6.500
Score:12.200

コールマンで落下してしまうが、Dスコアを見るに技自体は認定されている様子。バーを掴んでから落下したものと判断されたか。その後もアドラー1回ひねりから連続で振り戻るなど散々な演技になってしまった。



4人に落下や転倒があり、4位のロストフにも大過失があったため、ミスなく演技したのは表彰台の3人のみという荒れた決勝になりました。最高Dスコアはモーガンズの6.3。手放し技の連続を行う選手はいませんでした。

優勝はフランスのオジス。ロシアのポリアショフもいい演技を見せましたが、Dスコアの差で逃げ切りました。3位は谷川。谷川は今大会、個人総合と種目別で4つの銅メダルを手にしました。

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