2025年ワールドユニバーシティゲームズ:種目別跳馬の演技

2025 World University Games Rhine-Ruhr (GER) EF VT


2025年ライン・ルール・ワールドユニバーシティゲームズ:種目別跳馬の演技です。

動画は再生リストになっています。1本目の動画が終わると2本目の動画に続きます。

陳治龍 CHEN Zhilong (CHN)


DEPenSBScore
1.リ・セグァンKasamatsu DoubleIII5.69.03314.633
2.ロペスKasamatsu Lay 2/1I5.29.26614.466
Total:14.549

1本目はDスコア5.6のリ・セグァン。着地は両足1歩大きめに跳ねるが、完全に決めたと言っていい着地。2本目はロペス。着手時の手の角度逸脱はやや気になるが、着地は1歩跳ねる程度に収める。


MURABITO Luca (SUI)


DEPenSBScore
1.ロペスKasamatsu Lay 2/1I5.28.93314.133
2.シューフェルトYurchenko Lay 5/2IV4.89.233-0.113.933
Total:14.033

1本目はロペス。ややひねり不足気味で横にずれるような着地になる。2本目はシューフェルト。こちらも着地が横にずれ、片足ラインオーバーとなる。


KIM Jaeho (KOR)


DEPenSBScore
1.ロペスKasamatsu Lay 2/1I5.28.90014.100
2.シューフェルトYurchenko Lay 5/2IV4.89.166-0.113.866
Total:13.983

1本目はロペス。着手姿勢、空中姿勢は良い。着地は大きく1歩、2歩と動く。2本目のシューフェルトは突き手が十分でなかったか、跳越の高さが出なかった。片足がライン外に着地し、両足1歩跳ねる。


4th CHEPURNYI Nazar (UKR)


DEPenSBScore
1.ドラグレスクHdsp Double Front 1/2II5.29.33314.533
2.ロペスKasamatsu Lay 2/1I5.28.233-0.313.133
Total:13.833

1本目のドラグレスクは着地を止めたかに見えたが、小さく1歩動く。2本目のロペスは着手姿勢、空中姿勢ともに良好に見えたが、着地で片手、片膝をライン外に突いてしまう。


5th 川上翔平 KAWAKAMI Shohei (JPN)


DEPenSBScore
1.屈身メリサニディスYurchenko Double PkV5.28.10013.300
2.シューフェルトYurchenko Lay 5/2IV4.89.266-0.113.966
Total:13.633

1本目は得意の屈身メリサニディスだが、着地が後ろにかかり大きく乱れて転倒してしまう。2本目のシューフェルトは片足がわずかにラインを割ってしまうが、比較的良い跳越となる。


6th 葉政 YEH Cheng (TPE)


DEPenSBScore
1.ドリッグスKasamatsu Lay 3/2I4.89.33314.133
2.ローチェHdsp Double FrontII4.87.93312.733
Total:13.433

1本目はドリッグス。高さがもう少し出ると良いが、着地は1歩跳ねる程度に収める。2本目のローチェも高さが出ず、こちらは着地で尻もちを突いてしまう。


7th BAIGORRI Unai (ESP)


DEPenSBScore
1.シューフェルトYurchenko Lay 5/2IV4.89.23314.033
2.アカピアンKasamatsu Lay 1/1I4.48.733-0.312.833
Total:13.433

1本目はシューフェルト。余分な力みのない良い跳越で、着地は大きめの1歩。2本目はアカピアンだが、跳越が大きく左にずれ、両足ラインオーバーとなってしまう。


8th HARDY James (AUS)


DEPenSBScore
1.ローチェHdsp Double FrontII4.88.033-0.312.533
2.ドリッグスKasamatsu Lay 3/2I4.88.866-0.113.566
Total:13.049

1本目はローチェ。跳越に高さが出ず、着地が後ろにかかって尻もちを突いてしまう。2本目のドリッグスも着地が後ろにかかるが、転倒は堪えて、片足ラインオーバーに留める。



予選1位通過でDスコア5.2を2本持つチェプルニーが決勝で沈んでしまったため、今大会唯一のDスコア5.6使いである陳治龍が圧勝を決めています。川上は予選2位通過でしたが、決勝は5位。なかなか2本の跳越を揃えることができません。

着地加点を得た選手は1人もおらず。ラインオーバーも非常に多く、6人の選手が2本目でライン減点を受けました。

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