2022年ワールドチャレンジカップ・メルスィン大会:種目別鉄棒の演技

2022 World Challenge Cup Mersin (TUR) EF HB


2022年ワールドチャレンジカップ・メルスィン大会:種目別鉄棒の上位選手の演技です。

TVOROGAL Robert (LTU)


1.ツォウ・リミンZou LiminCI
2.アドラー1回ひねり逆手Jam 1/1 to UGEIII
3.アドラーひねりJam 1/2DIII
4.伸身トカチェフTkatchev LayDII
5.後方浮腰回転後ろ振り出し順手背面懸垂Stoop in to Back TossCIII
6.順手背面車輪Czech GiantDI
7.シュタイネマンSteinemanBIII
8.シュタルダーStalderBIII
9.トカチェフTkatchevCII
10.後方伸身2回宙返り1回ひねり下りDouble Back Lay 1/1DIV

D:5.4
E:8.950
Score:14.350

順手背面車輪を取り入れ、構成を大きく変えている。Dスコア自体は下がっているが、まだ試行錯誤の段階か。終末技は余裕のある伸身月面。着地をピタリと止める。


ASIL Adem (TUR)


1.ヤマワキYamawakiCII
2.エンドーEndoBIII
3.前方車輪Front GiantAI
4.ツォウ・リミンZou LiminCI
5.アドラーひねりJam 1/2DIII
6.伸身トカチェフTkatchev LayDII
7.トカチェフTkatchevCII
8.~屈身トカチェフ+ Tkatchev PkCII(CV:0.1)
9.シュタルダーStalderBIII
10.後方伸身2回宙返り1回ひねり下りDouble Back Lay 1/1DIV

D:5.0
E:9.050
Score:14.050

アドラー1回ひねり逆手(E)を抜いており、抑え気味の構成となっている。実施は安定しており、鉄棒としては異例の高いEスコアが出ている。


ALEKSANDROV Yordan (BUL)


1.閉脚エンドーEndo PkCIII
2.アドラーひねりJam 1/2DIII
3.伸身トカチェフTkatchev LayDII
4.トカチェフTkatchevCII
5.閉脚シュタルダーStalder PkCIII
6.アドラーJamCIII
7.大逆手車輪Giant ElBI
8.大逆手エンドーEndo ElCIII
9.後方とび車輪1回ひねりHop 1/1CI
10.後方伸身2回宙返り1回ひねり下りDouble Back Lay 1/1DIV

D:5.2
E:8.500
Score:13.700

前週のソンバトヘイ大会と同じ構成。手慣れた実施を見せ、柔らかに着地を止める。



トヴォロガルが得意の鉄棒で優勝。Dスコアは決して高くありませんが、決勝進出者のDスコアが全体的に低調気味だったことも幸いしたでしょうか。個人的にはリバルコ(D)の復活をぜひ期待したいところです。

予選と決勝は1~4位まで同じ順位となりました。今大会は有力選手が限られていたため、こういった結果が多くなっています。アシルはつり輪で優勝、ゆかと鉄棒で2位と好成績を収めました。

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