2022年ワールドチャレンジカップ・メルスィン大会:種目別平行棒の演技

2022 World Challenge Cup Mersin (TUR) EF PB


2022年ワールドチャレンジカップ・メルスィン大会:種目別平行棒の上位選手の演技です。

ARICAN Ferhat (TUR)


1.ツォラキディスFront Uprise MakutsGII
2.リチャードFront Uprise DiamidovEII
3.前振り上がりひねり倒立Front Uprise 1/2 to HdstEII
4.棒下宙返りひねり倒立Basket 1/2 to HdstEIII
5.棒下宙返り倒立Basket to HdstDIII
6.マクーツMakutsEI
7.ヒーリーHealyDI
8.前振りひねり倒立Stützkehr to HdstCI
9.ディアミドフDiamidovCI
10.前方かかえ込み2回宙返りひねり下りDouble Front 1/2EIV

D:6.6
E:8.200
Score:14.800

2021年はDスコア7.0の構成を見せていたが、今年はまだ6.6が最高。前半は足先の乱れが目立つが、後半は立て直す。終末技は高さを出して着地も止める。


TVOROGAL Robert (LTU)


1.後ろ振り上がり前方屈身宙返り支持Back Uprise Front Pk to SupDII
2.棒下宙返りひねり倒立Basket 1/2 to HdstEIII
3.棒下宙返り倒立Basket to HdstDIII
4.懸垂前振り後方かかえ込み宙返りひねり腕支持Giant Back Toss 1/2DIII
5.ディアミドフDiamidovCI
6.モイMoyCIII
7.チッペルトTippeltDIII
8.ヒーリーHealyDI
9.前振りひねり倒立Stützkehr to HdstCI
10.前方かかえ込み2回宙返り下りDouble FrontEIV

D:5.9
E:8.650
Score:14.550

目立ったミスなく演技を進めていたが、最後のツイストで倒立が反ってしまい、前に1歩歩いてしまった。終末技もやや詰まったような着地になる。


MUNTEAN Andrei Vasile (ROU)


1.前振り上がり開脚抜き倒立Front Uprise Strd Cut to HdstBII
2.棒下宙返り倒立Basket to HdstDIII
3.シャルロBasket to 1 Rail HdstEIII
4.単棒ヒーリー1 Rail HealyEI
5.ヒーリーHealyDI
6.モイMoyCIII
7.バブサーBhavsarEIII
8.伸腕屈身力倒立Pike Press to HdstBI
9.チッペルトTippeltDIII
10.後方屈身2回宙返り下りDouble Back PkDIV

D:5.8
E:8.600
Score:14.400

棒下倒立は、おそらく棒下ひねり倒立の失敗と思われるが、ミスらしく見せず演技を続ける。着地は前に両足1歩跳ねる。



アリカンが一人飛び抜けたDスコアで予選から首位を守り、見事優勝。地元トルコの大歓声を浴びました。2位のトヴォロガルは予選6位からのジャンプアップ。鉄棒の印象が強い選手ですが、平行棒でもまずまず安定した実施を見せました。

3位のムンテアンは予選からやや点を下げて3位。4~7位は0.250差の中にひしめき合いました。予選でも3~7位までが0.150差と僅差の戦いになっています。

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