SUGINO Takaaki (JPN)
2022 JPN Apparatus Nationals EF HB
2022年全日本種目別選手権、杉野正尭の鉄棒の演技です。
日本のみならず世界でも珍しい技と言っていいペガン、さらにコバチ~コールマンという組合せ加点0.2を得られる連続と、高難度の手放し技を連発します。全ての手放し技を決め、世界選手権の代表争いで優位な位置を掴みかけていた矢先、その事件は起こりました。
終末技に行く瞬間に手が抜けてしまったか、バランスを崩すように伸身姿勢からかかえ込み姿勢になり、1回ひねりで下りてしまいました。もちろん予定していたのは伸身2回宙返り2回ひねりだと思われます。
終末技の難度がE難度からC難度になり、さらに要求グループ点も0.5から0.3になってしまうため、大幅なDスコアダウンとなってしまいました。もちろんEスコアにも影響が出ており、決定点は13点台に。その手から代表の座がこぼれ落ちてしまいました。

| 1. | 後ろ振り上がり倒立 | Back Uprise | A | I | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2. | ペガン | Pegan | F | II | |
| 3. | カッシーナ | Cassina | G | II | |
| 4. | コバチ | Kovacs | D | II | |
| 5. | ~コールマン | + Kolman | E | II | (CV:0.2) |
| 6. | アドラー1回ひねり逆手 | Jam 1/1 to UG | E | III | |
| 7. | ヤマワキ | Yamawaki | C | II | |
| 8. | エンドー | Endo | B | III | |
| 9. | アドラーひねり | Jam 1/2 | D | III | |
| 10. | 後方かかえ込み2回宙返り1回ひねり下り | Double Back 1/1 | C | IV |
D:6.0 (EGR IV:0.3)
E:7.800
Score:13.800
Rank:5th
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