2022年ワールドチャレンジカップ・オシエク大会:種目別跳馬の演技

2022 World Challenge Cup Osijek (CRO) EF VT


2022年ワールドチャレンジカップ・オシエク大会:種目別跳馬の上位選手の演技です。

RADIVILOV Igor (UKR)


DEPenScore
1.ドラグレスクHdsp Double Front 1/2II5.69.40015.000
2.ル・ユーフTsukahara Double PkIII5.69.13314.733
Total:14.866

1本目、リ・セグァン2こそ見せなかったが、ドラグレスクを軽く跳ねる程度に収めてEスコア9.400を出す。2本目のル・ユーフは片足大きく後ろに出てしまうが、それでもEスコア9.133を出して、2本を揃えた。


SOUZA Caio (BRA)


DEPenScore
1.ロペスKasamatsu Lay 2/1I5.69.00014.600
2.ドラグレスクHdsp Double Front 1/2II5.69.03314.633
Total:14.616

1本目のロペスは着地が動いてしまうが、Eスコアを9点台に乗せた。2本目のドラグレスクは着地を止めたかに見えたが、準備局面が見られない着地と判断されたか、Eスコアは伸びなかった。


ASIL Adem (TUR)


DEPenScore
1.リ・セグァン2Hdsp Double Front Pk 1/2II6.09.30015.300
2.ル・ユーフTsukahara Double PkIII5.68.06613.666
Total:14.483

1本目は今大会唯一のDスコア6.0となるリ・セグァン2。最後まで屈身姿勢が保たれた素晴らしい跳越を見せる。着地もわずかな跳ねに収めた。しかし、2本目のル・ユーフで回転が付きすぎたか後ろに転倒。手に入りかけていた勝利を逃す。



表彰台は予選と同じ顔触れとなりました。1位から3位まで順位も同じです。ラジヴィロフは5位に終わったつり輪の借りを返す優勝。アシルは予選でもル・ユーフでミスが出ています。何かいい改善策が見つかると良いのですが。

4位以下も、予選4位のジェームス・ハーディ(オーストラリア)にミスが出て8位になった以外は、4位から7位まで同じ順番で並び、波乱の少ない決勝となりました。

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