2021年ヨーロッパ選手権:種目別跳馬の演技

2021 Europeans Basel (SUI) EF VT


2021年ヨーロッパ選手権・バーゼル大会:種目別跳馬の演技です。

動画は再生リストになっています。1本目の動画が終わると2本目の動画に続きます。

RADIVILOV Igor (UKR)


DEPenScore
1.リ・セグァン2Hdsp Double Front Pk 1/26.09.00015.000
2.ル・ユーフTsukahara Double Pk5.68.83314.433
Total:14.716

1本目はリ・セグァン2。ほぼ1歩に収める。いよいよ安定感が増してきたか。2本目のル・ユーフは着地が低い姿勢となり、後ろに大きく1歩後ずさってしまう。


MEDVEDEV Andrey (ISR)


DEPenScore
1.ル・ユーフTsukahara Double Pk5.69.03314.633
2.ブラニクHdsp Double Front Pk5.69.08314.683
Total:14.658

1本目、ル・ユーフは後ろに1歩。2本目のブラニクも前に1歩踏み出すが、本人としては納得の出来となった様子。


REGINI-MORAN Giarnni (GBR)


DEPenScore
1.ロペスKasamatsu Lay 2/15.69.16614.766
2.ドラグレスクHdsp Double Front 1/25.68.80014.400
Total:14.583

1本目はロペス。小さな1歩に収めるが、Eスコアはあまり伸びなかった。2本目のドラグレスクは後ろに大きく1歩踏み出す。


4th SHARAMKOU Yahor (BLR)


DEPenScore
1.ドリッグスKasamatsu Lay 3/25.29.23314.433
2.ドラグレスクHdsp Double Front 1/25.69.06614.666
Total:14.549

1本目、ドリッグスは両足1歩跳ねる。2本目、ドラグレスクは小さな1歩に収める。


5th TULLOCH Courtney (GBR)


DEPenScore
1.ドラグレスクHdsp Double Front 1/25.69.13314.733
2.ル・ユーフTsukahara Double Pk5.68.70014.300
Total:14.516

1本目、ドラグレスクは後ろに両足1歩跳ねる。2本目のル・ユーフは低い着地となり、両手がゆかにタッチしてしまった。


6th DAVTYAN Artur (ARM)


DEPenScore
1.ロペスKasamatsu Lay 2/15.68.6660.114.166
2.ドラグレスクHdsp Double Front 1/25.69.23314.833
Total:14.499

1本目、ロペスは片足大きく踏み出してしまいラインを割ってしまう。2本目のドラグレスクは脚を閉じたいい実施。着地も軽く1歩跳ねる程度に収める。


7th NAGORNYY Nikita (RUS)


DEPenScore
1.ドラグレスクHdsp Double Front 1/25.69.00014.600
2.ル・ユーフTsukahara Double Pk5.67.86613.466
Total:14.033

1本目、ドラグレスクは前に小さめの1歩。しかし2本目のル・ユーフで回転し過ぎたか、そのまま後ろに転倒してしまう。


8th FRASCA Loris (FRA)


DEPenScore
1.ロペスKasamatsu Lay 2/15.69.10014.700
2.ドラグレスクHdsp Double Front 1/25.67.8330.113.333
Total:14.016

1本目のロペスは何とか収めるが、2本目のドラグレスクの着地が低くなり、前方に大きく乱れてしまう。



あん馬とは打って変わってレベルの高い争いとなった跳馬。Dスコア5.6に達しない跳越はシャラムコフの1本目だけという充実ぶりです。優勝は予選8位からのジャンプアップとなったラジヴィロフ。2020年に続き2連覇となりました。

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