2020年ワールドチャレンジカップ・ソンバトヘイ大会:種目別鉄棒の演技

2020 World Challenge Cup Szombathely (HUN) EF HB


2020年ワールドチャレンジカップ・ソンバトヘイ大会:鉄棒の上位選手の演技です。

SRBIC Tin (CRO)


1.前方車輪1回ひねり大逆手1/1 to ElCI
2.シュタルダーとび3/2ひねり大逆手Stalder Hop 3/2 to ElEIII
3.ピアッティPiattiDII
4.~トカチェフ+ TkatchevCII(CV:0.1)
5.伸身トカチェフTkatchev LayDII
6.~リンチ+ LynchDII(CV:0.2)
7.アドラー1回ひねり逆手Jam 1/1 to UGEIII
8.アドラーひねりJam 1/2DIII
9.シュタルダーStalderBIII
10.後方伸身2回宙返り1回ひねり下りDouble Back Lay 1/1DIV

D:6.1
E:8.550
Score:14.650

予選では手放し技の4連続を決めたが、決勝では途切れてしまいDスコアは6.1に留まる。しかし、それでも淀みない流れるような実施を見せた。他にモズニク(E)も持ち、まだまだDスコアを上げることができる。


KARIMI Milad (KAZ)


1.ヤマワキYamawakiDII
2.カッシーナCassinaGII
3.コバチKovacsDII
4.~コールマン+ KolmanEII(CV:0.2)
5.後方とび車輪1回ひねりHop 1/1CI
6.リバルコRybalkoDI
7.エンドー1回ひねり大逆手Endo 1/1 to ElDIII
8.大逆手車輪Giant ElBI
9.逆手背面車輪Russian GiantCI
10.後方伸身2回宙返り2回ひねり下りDouble Back Lay 2/1EIV

D:6.3
E:7.850
Score:14.150

2月のメルボルン大会と同じ構成。前半は手放し技、後半は大逆手系の技で魅せる。


VECSERNYES David (HUN)


1.ツォウ・リミンZou LiminCI
2.カッシーナCassinaGII
3.コールマンKolmanEII
4.リンチLynchDII
5.アドラーひねりJam 1/2DIII
6.トカチェフTkatchevCII
7.ヤマワキYamawakiDII
8.エンドーEndoBIII
9.シュタルダーStalderBIII
10.ヘイデンDouble Back Lay 1/1 over BarDIV

D:5.8
E:8.200
Score:14.000

従来構成で安定した演技を見せる。コバチ系、トカチェフ系の手放し技を使いこなし、終末技のヘイデンもピタリと止める。



2017年世界王者のスルビッチが貫録の優勝。予選も1位通過で余裕すら感じられました。カリミは4種目目の決勝。後半、平行棒と鉄棒でともに2位と活躍を見せました。3位にはベチェルニェスが入り、地元開催のワールドチャレンジカップを締めくくっています。

この記事へのコメント

  • ユーマォ

    二位のカリミの演技は個人的に好きです。
    リバルコ前のホップターンが回りすぎというか、着手後ブレてますけど、その後のリバルコのさばきが良いと思います。
    2020年10月12日 23:10