2018年ワールドチャレンジカップ・パリ大会:種目別跳馬の演技

2018 World Challenge Cup Paris (FRA) EF VT


2018年ワールドチャレンジカップ・パリ大会(フランス国際):種目別跳馬の上位選手と日本人選手の演技です。

FRASCA Loris (FRA)


DEPenScore
1.ロペスKasamatsu Lay 2/15.69.20014.800
2.ドラグレスクHdsp Double Front 1/25.69.25014.850
Total:14.825

1本目、ロペスを軽々と跳んでみせる。着地は後ろに大きめの1歩となったが、着手姿勢、空中姿勢は良好でEスコアも出た。2本目はドラグレスク。着地わずかに跳ねる程度にまとめる。


MEDVEDEV Andrey (ISR)


DEPenScore
1.ル・ユーフTsukahara Double Pk5.69.25014.850
2.ブラニクHdsp Double Front Pk5.69.2000.114.700
Total:14.775

1本目、雄大なル・ユーフは後ろに片足1歩。空中でもよく脚が揃っている。2本目のブラニクもラインは割ったが1歩でまとめる。


HOSSAINI Hamza (MAR)


DEPenScore
1.ロペスKasamatsu Lay 2/15.69.10014.700
2.前転とび前方伸身宙返り2回ひねりHdsp Front Lay 2/15.29.35014.550
Total:14.625

1本目はロペス。着地は大きく後ろに後退するが、Eスコアは出た。2本目は2回ひねり。着地は両足前に1歩跳ねる程度にまとめる。


5th 米倉英信 YONEKURA Hidenobu (JPN)


DEPenScore
1.伸身カサマツ5/2ひねりKasamatsu Lay 5/26.07.95013.950
2.ヨー2Hdsp Front Lay 5/25.68.85014.450
Total:14.200

1本目、いわゆるロペスハーフに挑む。NHK杯や全日本種目別では見事に決めたため、国際大会での発表に期待されたが、惜しくも転倒してしまう。難度は認定されたが、ひねりも不足気味でヒヤリとした着地になった。2本目のヨー2も低い着地になる。



あん馬、つり輪に続いて跳馬もフランス勢が優勝。地の利を見せました。2本の平均15.000という高得点で予選1位だったイーゴリ・ラジヴィロフ(ウクライナ)は決勝でDスコア6.0のリ・セグァン2に挑みましたが、着地が大きく乱れ6位になっています。

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