2018年ワールドカップ・メルボルン大会:種目別跳馬の演技

2018 Individual Apparatus World Cup Melbourne (AUS) EF VT


2018年種目別ワールドカップ・メルボルン大会:跳馬の上位選手と日本人選手の演技です。

REMKES Christopher (AUS)


DEPenScore
1.ドラグレスクHdsp Double Front 1/25.69.16614.766
2.ル・ユーフTsukahara Double Pk5.68.86614.466
Total:14.616

1本目、ドラグレスクの着地を1歩に収める。2本目、ル・ユーフの着地は乱れるが、高難度の2本を揃えて優勝を飾る。


LEE Chih-Kai (TPE)


DEPenScore
1.ドリッグスKasamatsu Lay 3/25.29.60014.800
2.ロウ・ユンHdsp Front Lay 3/24.89.30014.100
Total:14.450

1本目、着手姿勢の素晴らしいドリッグスでEスコア9.600を出す。2本目のロウ・ユンもまとめ、Dスコアは高くないが良好な実施を見せる。。


YULO Carlos Edriel (PHI)


DEPenScore
1.ドリッグスKasamatsu Lay 3/25.29.30014.500
2.ロウ・ユンHdsp Front Lay 3/24.89.16613.966
Total:14.233

フィリピンの選手。ドリッグスとロウ・ユンをまとめて3位に入る。


4th 安里圭亮 ASATO Keisuke (JPN)

動画は再生リストになっています。1本目の動画が終わると2本目の動画に続きます。

DEPenScore
1.リ・セグァンKasamatsu Double6.07.9000.313.600
2.ヨー2Hdsp Front Lay 5/25.69.26614.866
Total:14.233

リ・セグァンはライン外への低い着地となる。Eスコアも7点台となり、手も完全に突いたと見なされたか。2本目のヨー2は大きめの1歩に押さえるが1本目の着地が響いた。


7th 武田一志 TAKEDA Kazuyuki (JPN)


DEPenScore
1.ローチェHdsp Double Front5.28.10013.300
2.アカピアンKasamatsu Lay 1/14.89.20014.000
Total:13.650

1本目、ローチェの着地が低くなり尻もちと見なされる。2本目のアカピアンはまとめる。



今大会は3位に入ったフィリピンの選手を始めマレーシアやシンガポールなど体操競技では見慣れない東南アジアの選手も参加しています。優勝は地元の声援を受けたレムケス。2位はあん馬の印象が強い李智凱が入りました。跳馬得意の安里が結果を出せなかったのは残念です。



日本体操協会公式サイトにおいて、安里圭亮が正式には3位であったことが報告されています。
(2018.3.15)

この記事へのコメント

  • joshiki77

    いつも楽しく拝見させて頂いてます。
    東南アジア諸国が名前に上がって来て、体操が世界に広がっているのを実感しますね。
    フィリピンのカルロス選手は、昨年末の"世界は東京を目指す"で特集が組まれていた選手ですね。ローチェ習得を目標に日本で頑張っている様子が番組では印象的でした。

    ワールドカップの情報を掲載してくださると本当にありがたいです。
    日本人選手の演技もさることながら、各国の選手の演技を見るとその国の流行りが見えて楽しめるので、是非続けていただきたいです。
    2018年03月17日 12:53
  • Ka.Ki.

    いつもご覧いただきありがとうございます。これからもワールドカップを始め海外の大会をできるだけ追っていきたいと思います。

    ユーロ選手は今週のバクー大会にも出場し、ついにメダルを獲りましたね。
    2018年03月19日 21:50